精選版 日本国語大辞典 「下手巧者」の意味・読み・例文・類語
へた‐ごうしゃ‥ガウシャ【下手巧者・下手功ゴウ者】
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 下手ではあるが、どことなく熟練した手際が見えること。また、下手なくせに、うわべだけをうまく見せかけていること。また、そのさま。へたごう。
- [初出の実例]「いや初心にはあるべからず。下手功者のもののこせこせと聞にくきなりなむ」(出典:随筆・戴恩記(1644頃)下)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...