下稲田町(読み)しもいなだまち

日本歴史地名大系 「下稲田町」の解説

下稲田町
しもいなだまち

[現在地名]上越市稲田いなだ三丁目・上稲田かみいなだ

稲田町と同じく上稲田村内に新しくできた町で、稲田町の東から北を町域とする。正徳年間(一七一一―一六)の高田町各町記録(榊原家文書)に「下稲田町と申ハ百姓地ニ候処ニ、十四年以前稲葉丹後守様御代より町方支配罷成候、夫前より稲田町之町並ニ家有之付町御入被成候、地代米年々上納仕候」とあり、地代米は米一四石六斗余と銀一五一匁であった(頸城郡誌稿)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 いなだ 居住

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む