稲田町(読み)いなだまち

日本歴史地名大系 「稲田町」の解説

稲田町
いなだまち

[現在地名]上越市稲田二―三丁目

鍋屋(なべや)町から関(せき)川(荒川)に架かる荒川(あらかわ)橋を渡った北国街道(奥州街道)に沿う。江戸初期には上稲田村内であったが、城下の口に当たって高田開府以後開けていった。安永九年(一七八〇)上稲田村役人から領奉行へ差出した書上(「頸城郡誌稿」所収)には「上稲田村御高辻之内稲田町由来之儀、(中略)稲田町之義者元禄一一年寅年之帳面有之、其節迄ハ上稲田村ニテ支配仕候様ニ相見申候。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む