下笑む(読み)シタエム

デジタル大辞泉 「下笑む」の意味・読み・例文・類語

した‐え・む〔‐ゑむ〕【下笑む】

[動マ四]《「した」は心の意》心中でにこにこするくらいうれしく思う。
「まま母はし得たる心地して、むくつけ女も二人―・みにゑみ合へる」〈住吉・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 自動詞

精選版 日本国語大辞典 「下笑む」の意味・読み・例文・類語

した‐え・む‥ゑむ【下笑・下咲】

  1. 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 ( 「した」は見えないところ、心中の意 ) 心の中でうれしく思う。胸中でにこにこする。〔真福寺本遊仙窟文和二年点(1353)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む