下部砂泥層(読み)かぶさでいそう

最新 地学事典 「下部砂泥層」の解説

かぶさでいそう
下部砂泥層

Lower sand and mud(LSM

LSMと略記。沿岸河口低地における沖積層の岩相層序の一つ。関東平野中央部では,沖積層基底礫層上位に分布し,開析谷の下部を充填する下部沖積層や七号地層,蛇行河川システム,エスチュアリーシステムに対比される。最終氷期最盛期以降の海水準上昇に伴って形成された。粗粒な砕屑物から構成される沿岸河口低地の沖積層では,下部砂層や下部砂礫層として分布する。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 田辺

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む