下鱠(読み)おろしなます

精選版 日本国語大辞典 「下鱠」の意味・読み・例文・類語

おろし‐なます【下鱠】

  1. 〘 名詞 〙 和(あ)えもの料理の一つ。鯉、鮒、鯛などを三枚におろし、身を薄く作り、その胎卵を煎(い)ったものを加えて、酢じょうゆ、からし酢、わさび酢などで和えたもの。
    1. [初出の実例]「料理におろしなますをして出された」(出典:咄本・軽口曲手鞠(1675)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む