精選版 日本国語大辞典 「不及乍」の意味・読み・例文・類語
およばず‐ながら【不及乍】
- 〘 副詞 〙 ( 自分の力を謙遜していう ) 不十分ではあるが。完全にはできないが。行き届かないが。およばぬながら。
- [初出の実例]「絵所の筆のいきほひ毛頭も及はすなからかきし土佐駒」(出典:狂歌・腹藁(1724頃か))
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...