不完全顕性(読み)フカンゼンケンセイ

デジタル大辞泉 「不完全顕性」の意味・読み・例文・類語

ふかんぜん‐けんせい〔フクワンゼン‐〕【不完全顕性】

ヘテロ接合体において、両親から受け継いだ対立遺伝子うち顕性遺伝子潜性遺伝子形質を完全に覆うことができず、中間的な形質が現れること。オシロイバナキンギョソウの赤花品種と白花品種を交配させると、中間的なピンク色の花をつける例などが知られる。不完全優性

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む