与那国織(読み)よなぐにおり

事典 日本の地域ブランド・名産品 「与那国織」の解説

与那国織[染織]
よなぐにおり

九州・沖縄地方、沖縄県の地域ブランド
八重山郡与那国町で製作されている。その起源は判然としないが、文献から15世紀末にはあったと考えられている。平織物の与那国ドゥタティ、紋織物の与那国花織・与那国シダディ、うね織物の与那国カガンヌブーに分類される。与那国織のうち与那国ドゥタティ・与那国花織・与那国カガンヌブー・与那国シダディは、沖縄県伝統工芸製品。1987(昭和62)年4月、与那国織として通商産業大臣(現・経済産業大臣)によって国の伝統的工芸品指定

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む