世の営み(読み)よのいとなみ

精選版 日本国語大辞典 「世の営み」の意味・読み・例文・類語

よ【世】 の 営(いとな)

  1. 世間向きの事。世の中の仕事。世渡り。
    1. [初出の実例]「おのおの何となき世のいとなみどもに、行きかふさまどもの、はかなき水の上に浮びたる」(出典:源氏物語(1001‐14頃)橋姫)
  2. 生活費
    1. [初出の実例]「吉野は外のつとめのひまをうかがひ、そこゐなく情をかけて世のいとなみまで送りければ」(出典:評判記・名女情比(1681)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む