世を忍ぶ(読み)ヨヲシノブ

大辞林 第三版の解説

よをしのぶ【世を忍ぶ】

世間から隠れる。世間に知られないようにする。 「 - ・ぶ二人の仲」 「 - ・ぶ仮の姿」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

よ【世】 を 忍(しの)

世を避ける。世間から隠れる。人目をはばかる。
※土御門院集(1231頃)「世を忍ふ心のうちのあなねずみやすく出づべき道もあるらし」

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