中の重の輦の宣旨(読み)なかのえのてぐるまのせんじ

精選版 日本国語大辞典「中の重の輦の宣旨」の解説

なか【中】 の 重(え)の輦(てぐるま)の宣旨(せんじ)

皇居の中の重(え)の諸門を、輦に乗ったままで出入りすることを許す宣旨。
※中右記‐永長元年(923)二月一〇日「今日大殿内重輦車宣旨之後、令御慶給
※前田本今鏡(1170)四「嘉保元年〈〉同三年正月なかのへのてぐるまのせんじありき」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

ケッペンの気候区分

ケッペンが1918年に考案した世界の気候区分法。植物分布に注目し、熱帯気候(符合A)・乾燥気候(B)・温帯気候(C)・冷帯気候(D)・寒帯気候(E)に区分した。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android