中国の宇宙・航空兵器開発

共同通信ニュース用語解説 の解説

中国の宇宙・航空兵器開発

中国軍は航空戦力と宇宙技術を統合した「空天一体化」戦略を進めている。高度100キロ以上の宇宙領域では人工衛星を撃ち落とす衛星破壊兵器を開発中のほか、ミサイル防衛に必要な早期警戒衛星も実験段階にあるとされる。高度20キロ以下の航空領域では、新型の戦略爆撃機や高速巡航ミサイルなどを開発中。高度20~100キロの高層大気圏は准宇宙空間とも呼ばれる。極超音速兵器については、米議会の諮問機関「米中経済安保見直し委員会」報告書が2014年、中国が20年までに開発に成功する可能性があると警戒感を示した。(台北共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む