中寸里(読み)なかむらのさと

日本歴史地名大系 「中寸里」の解説

中寸里
なかむらのさと

古代郷里制下の色日いろひ郷の里。中寸はナカムラあるいはナカキと訓めるが、現南伊豆町下流したる中村小路なかむらこじを遺称地とするなら、当里は鯉名こいな里と大背おおせ里の中間にあたり、ナカムラと訓んだと思われる。


中寸里
なかむらのさと

古代の里名。平城宮跡出土木簡(「平城宮木簡」三―二八九八)に「蛭田郷 中(寸カ)里」とみえる。「寸」は「村」の略字。浜松市城山しろやま遺跡出土木簡に「中寸軽大知」とあるのも関連するか。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 蛭田 特定

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む