精選版 日本国語大辞典 「中生層」の意味・読み・例文・類語
ちゅうせい‐そう【中生層】
- 〘 名詞 〙 中生代に形成された地層群。
- [初出の実例]「その水で洗はれた肌には中生層の岩質が一部見られるとのことであります」(出典:生々流転(1939)〈岡本かの子〉)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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