中真砂村(読み)なかまなごむら

日本歴史地名大系 「中真砂村」の解説

中真砂村
なかまなごむら

[現在地名]上越市中真砂

下真砂村の南東飯田いいだ川左岸にあり、対岸川端かわばた村。地名真砂は「存覚袖日記」延文五年(一三六〇)四月条に「寂心ハ同国々府ヨリ下ヘ七里マナコノ人ナリ」とみえる。弘治二年(一五五六)一二月二二日の阿佐美彦六役銭注文(色部文書)によれば、阿佐美彦六が「まなこのほう」のうち三町二段一六歩を検地、五町六段五〇苅を検出している。阿佐美氏は武蔵七党児玉党の一。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む