中糸岡町(読み)なかいとおかまち

日本歴史地名大系 「中糸岡町」の解説

中糸岡町
なかいとおかまち

[現在地名]小矢部市八和町(やつわまち)

上糸岡町の北に続く氷見(ひみ)道沿いの両側町。本町に属する。もと新兵衛(しんべえ)町といい、馬場(ばんば)の高札場から当町北端まで七七間あった(今石動由来)。氷見道は当町北端で東に折れ下糸岡町に続くが、そのまま北に進むと手上(てあ)ケ山畠(やまばたけ)分と称する地である(元禄一五年今石動町図)。寛保二年(一七四二)には宅地一千一三六歩で、地子米六石七斗二升(一歩につき五合九勺余)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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