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中西流 なかにしりゅう

大辞林 第三版の解説

なかにしりゅう【中西流】

和算の流派。江戸初期の算術家中西正好によって始められた。
剣術の一派。初代は中西忠太子定で、小野派一刀流宗家の小野忠一の門人。四代中西忠兵衛子正の時代に隆盛を極め、その道場は江戸で第一といわれた。中西派一刀流。

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世界大百科事典内の中西流の言及

【関流】より

…大島喜侍の弟子三池市兵衛を始祖とする三池流は金沢を中心として広がった。関孝和と同時代の中西正好を始祖とする流派を中西流という。そのほか,流派は日本中いたるところにたくさんあるが,これらの流派の間はとくに排他的ではなく,それぞれよいところを吸収しあって発展した。…

※「中西流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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