デジタル大辞泉 「中赤外線」の意味・読み・例文・類語 ちゅう‐せきがいせん〔‐セキグワイセン〕【中赤外線】 赤外線のうち、波長が2.5~4マイクロメートル程度の光線。単に赤外線という場合、この波長域をさす。有機化学物質などの分光分析に利用される。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 食器・調理器具販売会社の経理事務スタッフ 株式会社金沢食器センター 石川県 金沢市 月給18万円~22万8,960円 正社員 化粧品メーカーの推奨販売/未経験OK/土日祝含む14日勤務 フィクス コミュニケーションズ株式会社 神奈川県 横浜市 月給22万2,800円 契約社員 Sponserd by