中野又村(読み)なかのまたむら

日本歴史地名大系 「中野又村」の解説

中野又村
なかのまたむら

[現在地名]上市町中ノ又

茗荷谷(みようがだに)村の東、大岩(おおいわ)川と支流浅生(あそう)川の間の山中に位置する。道は大沢(おおさわ)村から続く。中又とも記す。口碑によれば、永禄年間(一五五八―七〇)弓庄(ゆみのしよう)城主土肥氏の分流林五右衛門が開いたという。また神社明細帳によれば、善兵衛という者が宝徳三年(一四五一)に中浅生村から移住して当地に神明社を祀ったともいう(上市町誌)。寛文一〇年(一六七〇)の村御印によれば草高二〇石、免二ツ一歩(三箇国高物成帳)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 茗荷谷 炭焼 大沢

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む