精選版 日本国語大辞典 「丸ずる」の意味・読み・例文・類語
がん‐・ずるグヮン‥【丸】
- 〘 他動詞 サ行変 〙
[ 文語形 ]ぐゎん・ず 〘 他動詞 サ行変 〙 まるめる。薬をまるめて丸薬にする。- [初出の実例]「新を丸じたてたをきって、片片にして煎ずるぞ」(出典:玉塵抄(1563)一五)
- 「くすしの宿にて 気のくすり丸じてふらす霰かな〈貞徳〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)六)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...