精選版 日本国語大辞典 「丸卵も切りようで四角」の意味・読み・例文・類語
まるい【丸】 卵(たまご)も切(き)りようで四角(しかく)
- 物事も、言いかた、しかたによって、円満にもなり角も立つというたとえ。
- [初出の実例]「円い玉子も切りやうで四角いとはいふものの、やはり切れ端が残るのである」(出典:世相(1946)〈織田作之助〉三)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...