精選版 日本国語大辞典 「丸卵も切りようで四角」の意味・読み・例文・類語
まるい【丸】 卵(たまご)も切(き)りようで四角(しかく)
- 物事も、言いかた、しかたによって、円満にもなり角も立つというたとえ。
- [初出の実例]「円い玉子も切りやうで四角いとはいふものの、やはり切れ端が残るのである」(出典:世相(1946)〈織田作之助〉三)
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...