丸子新田(読み)まりこしんでん

日本歴史地名大系 「丸子新田」の解説

丸子新田
まりこしんでん

[現在地名]静岡市丸子新田・東新田とうしんでん一丁目・同三丁目・みずほ一―三丁目・桃園町ももぞのちよう下川原しもかわはら三丁目・同六丁目

手越原てごしはら村の東に位置する。明暦二年(一六五六)駿府町年寄友野与左衛門は丸子宿の者の願いを受け、手越河原の開発を許可した結果、当新田が成立した(「勘定奉行新田開発許可覚書」駿河志料など)。成立後、幕府領として幕末に至る(国立史料館本元禄郷帳など)。高一石につき米一斗七升を丸子宿伝馬の助成とした(修訂駿河国新風土記)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む