丸子新田(読み)まりこしんでん

日本歴史地名大系 「丸子新田」の解説

丸子新田
まりこしんでん

[現在地名]静岡市丸子新田・東新田(とうしんでん)一丁目・同三丁目・みずほ一―三丁目・桃園町(ももぞのちよう)・下川原(しもかわはら)三丁目・同六丁目

手越原(てごしはら)村の東に位置する。明暦二年(一六五六)駿府町年寄友野与左衛門は丸子宿の者の願いを受け、手越河原の開発を許可した結果、当新田が成立した(「勘定奉行新田開発許可覚書」駿河志料など)。成立後、幕府領として幕末に至る(国立史料館本元禄郷帳など)。高一石につき米一斗七升を丸子宿伝馬の助成とした(修訂駿河国新風土記)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む