丸山浄心寺門前(読み)まるやまじようしんじもんぜん

日本歴史地名大系 「丸山浄心寺門前」の解説

丸山浄心寺門前
まるやまじようしんじもんぜん

[現在地名]文京区白山はくさん一丁目

円乗えんじよう寺に東接する浄心寺の境内東側に成立した門前町屋。町屋の東を中山道が通り、同往還を隔てて東は駒込片こまごめかた町、北は小石川白山前こいしかわはくさんまえ町、南は中山道から西に折れて蓮華寺に向かう通り(浄心寺坂の通り)を隔てて丸山新まるやましん町。当地はかつて小石川村の百姓地であったが、慶安二年(一六四九)浄心寺が寺地として拝領。門前町屋起立の年代は不明だが、延享三年(一七四六)町奉行支配となった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む