丸瀬布温泉(読み)まるせつぷおんせん

日本歴史地名大系 「丸瀬布温泉」の解説

丸瀬布温泉
まるせつぷおんせん

[現在地名]紋別郡丸瀬布町上武利

湧別ゆうべつ川の支流武利むりい川の下流にあり、第三セクターの温泉ホテルマウレ山荘と、町営の日帰り温泉施設やまびこがある。「西蝦夷地名考」に「ユウベツ」について「ユウは温泉也。此川上に湯の涌出る所有、故に名付」とみえ、当地に住むユウベツアイヌが自然湧出する摂氏二八度の温泉を、傷病治療や上質なアットゥを作るのに利用していた(郷土のあけぼの)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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