精選版 日本国語大辞典 「丸納まる」の意味・読み・例文・類語
まるく【丸】 納(おさ)まる
- 円満に解決する。穏やかに落着する。
- [初出の実例]「『ひとたびうせしこの鏡』『ふたたび味方の手に入るは』『まるく納まる』」(出典:歌舞伎・暫(1714))
- 「『三方四方』円く納まる事だから」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉三)
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...