丹生津留畠地(読み)にゆうづるはくち

日本歴史地名大系 「丹生津留畠地」の解説

丹生津留畠地
にゆうづるはくち

宇佐宮領散在常見名田の一つで海部郡内、おそらく丹生駅の周辺にあった。「宇佐大鏡」には、「件の津留は侍従中納言御家領なり。而して寛仁三年、かつは公家御祈祷、かつは私の祈祷料として御宝前において理趣分を始行する所、彼の料を寄せ奉られる所なり」(原漢文)とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 豊後 地名 比定

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む