普及版 字通 「久怨」の読み・字形・画数・意味 【久怨】きゆうえん（きうゑん） むかしの怨み。〔孔子家語、顔回〕顏回問ふ、友の際は如何と。孔子曰く、～久をれず、久怨を思はざるは、仁なる夫(かな)と。字通「久」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by
友の際は如何と。孔子曰く、～久
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れず、久怨を思はざるは、仁なる夫(かな)と。