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久松祐之 ひさまつ すけゆき

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美術人名辞典の解説

久松祐之

国学者・歌人。通称五十之助、号は翠翁・幽篁庵。江戸の人。幕府旗下の士で近藤石見守の組。国学・歌道を小林歌城の門で学ぶ。著書に『詞のさきくさ』『近世事物考』等がある。弘化5年(1848)歿。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

久松祐之 ひさまつ-すけゆき

?-? 江戸時代後期の国学者。
幕臣。小林歌城(おばやし-うたぎ)にまなび,嘉永(かえい)4年(1851)刊の「江戸年中行事」などを編集。岡田氷壺門下の俳人でもあり,俳論書「俳諧竜雀」をまとめた。江戸出身。通称は五十之助。号は翠翁,幽篁庵。著作に「近世事物考」など。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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