普及版 字通 「乖差」の読み・字形・画数・意味
【乖差】かい(くわい)さ
景は、
ち
の四
法を用ふ。是(ここ)を以て漸く乖差に就く。其の五星を推すは、則ち甚だ
闊す。晉の江左以來、
(あらた)めて乾象五星法を用ひて、以て之れに代ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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