乖

普及版 字通 「乖」の読み・字形・画数・意味

乖
8画

(異体字)
11画

[字音] カイ(クヮイ)
[字訓] せぼね・そむく

[説文解字]

[字形] 象形
背の肉の左右に分かれる形。〔説文〕四上に「るなり」とし、また(かい)字条十二上に「背呂なり。脅肋(けふろく)に象る」とあばらの意とするが、ともに背肉の形。左右に分かれるので、相背く意に用いる。

[訓義]
1. せ、せぼね、わきばら。
2. そむく、はなれる、たがう。
3. よこしま、わるがしこい。

[古辞書の訓]
〔名義抄〕乖 ソムク・タガフ 〔字鏡集〕乖 ソムク・タガフ・ハナル・ヒガム・キタル

[部首]
〔説文〕は乖を(か)部に属するが、は羊角の象。またを部首として、脊を属する。乖・は声義同じく、もと一字。

[熟語]
乖異▶・乖違▶・乖越▶・乖崖▶・乖角▶・乖覚▶・乖隔▶・乖闊▶・乖間▶・乖▶・乖疑▶・乖謔▶・乖遇▶・乖▶・乖嫌▶・乖蹇▶・乖言▶・乖忤▶・乖誤▶・乖▶・乖差▶・乖錯▶・乖散▶・乖弐▶・乖失▶・乖邪▶・乖職▶・乖人▶・乖析▶・乖絶▶・乖舛▶・乖▶・乖疎▶・乖喪▶・乖誕▶・乖致▶・乖張▶・乖背▶・乖悖▶・乖畔▶・乖繆▶・乖▶・乖僻▶・乖別▶・乖濫▶・乖離▶・乖戻▶
[下接語]
意乖・乖・志乖・醜乖・傷乖・飾乖・体乖・張乖・分乖・理乖・礼乖

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む