乗性寺(読み)じようしようじ

日本歴史地名大系 「乗性寺」の解説

乗性寺
じようしようじ

[現在地名]美並村白山

下苅安しもかりやす集落東部の戸谷とだに地区山麓にある。戸谷山と号し、真宗大谷派。本尊阿弥陀如来。開基東胤行で、正嘉元年(一二五七)戸谷に草庵を結んだのを初めとする(「開基並世代記録」当寺蔵)。これに対し、元禄一〇年(一六九七)の乗性寺由緒覚(当寺蔵)では、永禄五年(一五六二)開山西教坊とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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