乗矢(読み)じようし

普及版 字通 「乗矢」の読み・字形・画数・意味

【乗矢】じようし

四本の矢。〔孟子、離婁下〕小人、射を尹之他(ゐんこうした)に學び、尹之他は射を夫子(ふうし)に學べり。我、夫子のを以て反(かへ)つて夫子をするにびず。然りと雖も、今日の事は君事なり。我敢て廢せずと。矢を抽(ぬ)きて、輪に叩き、其の金を去り、乘矢を發して、而る後に反れり。

字通「乗」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む