精選版 日本国語大辞典 「乗馴染」の意味・読み・例文・類語
のり‐なじみ【乗馴染】
- 〘 名詞 〙
- ① 俳諧で句のよく調和すること。
- [初出の実例]「宗匠は又故なき句を取事なし、あるは前句に不便を加へ、あるはのりなしみを専一に案じ侍りければ」(出典:俳諧・独こと(1718)上)
- ② 乗りなれること。また、乗りなれたもの。
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新