乗馴染(読み)のりなじみ

精選版 日本国語大辞典 「乗馴染」の意味・読み・例文・類語

のり‐なじみ【乗馴染】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 俳諧で句のよく調和すること。
    1. [初出の実例]「宗匠は又故なき句を取事なし、あるは前句に不便を加へ、あるはのりなしみを専一に案じ侍りければ」(出典:俳諧・独こと(1718)上)
  3. 乗りなれること。また、乗りなれたもの。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む