九五の尊位(読み)きゅうごのそんい

精選版 日本国語大辞典 「九五の尊位」の意味・読み・例文・類語

きゅうご【九五】 の=尊位(そんい)[=帝位(ていい)・=聖位(せいい)・=位(くらい)

  1. きゅうご(九五)
    1. [初出の実例]「九五(キウゴ)尊位をふむといへ共」(出典:金刀比羅本保元(1220頃か)上)
    2. 「其身九五(キウゴ)の位(クラヰ)に昇り、一天万乗の君と仰がれても」(出典:談義本・成仙玉一口玄談(1785)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出 九五

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む