九仞の功を一簣に虧く(読み)キュウジンノコウヲイッキニカク

デジタル大辞泉 「九仞の功を一簣に虧く」の意味・読み・例文・類語

九仞きゅうじんこう一簣いっき

《「書経」旅獒から》高い山を築くのに、最後もっこ1杯の土が足りないために完成しない。長い間努力も最後の少し過失からだめになってしまうことのたとえ。
[補説]「簣」は、もっこ、「虧」は、欠に同じ。「九仞の功を一気に虧く」と書くのは誤り。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む