デジタル大辞泉 「九十五箇条の意見書」の意味・読み・例文・類語 きゅうじゅうごかじょう‐の‐いけんしょ〔キウジフゴカデウ‐〕【九十五箇条の意見書】 1517年、ルターが免罪符の販売を批判してウィッテンベルク城教会の門扉に掲げた意見書。大きな反響を呼び、宗教改革のきっかけとなった。九十五箇条の提題。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例