精選版 日本国語大辞典 「九宮法」の意味・読み・例文・類語 きゅうきゅう‐ほうキウキュウハフ【九宮法】 〘 名詞 〙 習字法の一つ。手本に方眼の罫(けい)を引き、同じ罫を引いた下敷を用いて、字を写し習うこと。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by