九皐(読み)キュウコウ

デジタル大辞泉 「九皐」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐こう〔キウカウ〕【九×皐】

幾重にも曲がりくねった奥深い沢。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「九皐」の意味・読み・例文・類語

きゅう‐こうキウカウ【九皐】

  1. 〘 名詞 〙 幾重にも曲がって続く奥深い沢。深遠な所のたとえ。
    1. [初出の実例]「高天雖高聴必卑、況乎鶴響九皐出」(出典:性霊集‐一(835頃)贈野陸州歌)
    2. [その他の文献]〔詩経‐小雅・鶴鳴〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む