乱れ遊ぶ(読み)みだれあそぶ

精選版 日本国語大辞典 「乱れ遊ぶ」の意味・読み・例文・類語

みだれ‐あそ・ぶ【乱遊】

  1. 〘 自動詞 バ四段活用 〙
  2. はめをはずして遊ぶ。くつろいでふざける。
    1. [初出の実例]「又うち解けて、戯れ言をもいひ、みだれあそべば」(出典:源氏物語(1001‐14頃)若菜上)
  3. うちとけてにぎやかに音楽を奏し、舞い遊ぶ。
    1. [初出の実例]「あなたふと伊勢のうみなどみたれあそはせ給ふ」(出典:讚岐典侍(1108頃)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む