乱板(読み)みだれはん

精選版 日本国語大辞典 「乱板」の意味・読み・例文・類語

みだれ‐はん【乱板】

  1. 〘 名詞 〙 ( 長年摺ったため、摩滅してはっきりしなくなったところからいう ) 恵心僧都が刻んだと伝えられる古い板木で摺った阿彌陀来迎の図。乱板木。
    1. [初出の実例]「本尊かけは五月雨板木郭公 来迎寺の乱板を、板木と木をそへて云はあしし」(出典:俳諧・蠅打(1664)追加)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む