乳癰(読み)ちぶ

精選版 日本国語大辞典 「乳癰」の意味・読み・例文・類語

ち‐ぶ【乳癰】

  1. 〘 名詞 〙 ( 古くは「ちふ」とも ) 女性乳房のはれる病気。また、そのはれ物。にゅうよう。ちよう。〔十巻本和名抄(934頃)〕

にゅう‐よう【乳癰】

  1. 〘 名詞 〙 婦人の乳房のはれる化膿性疾患。ちぶ。〔医心方(984)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む