亀の浮木(読み)かめのうきき

精選版 日本国語大辞典 「亀の浮木」の意味・読み・例文・類語

かめ【亀】 の 浮木(うきき・うきぎ)

  1. 盲目の亀が浮き木に出会うことで、出遇うことの容易でないこと、きわめてまれな機会のたとえ。盲亀(もうき)の浮木(ふぼく)。
    1. [初出の実例]「目しひたる亀の浮木にあふなれやたまたまえたる法のはし舟〈高弁〉」(出典:玉葉和歌集(1312)釈教・二六三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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