亀の浮木(読み)かめのうきき

精選版 日本国語大辞典 「亀の浮木」の意味・読み・例文・類語

かめ【亀】 の 浮木(うきき・うきぎ)

  1. 盲目の亀が浮き木に出会うことで、出遇うことの容易でないこと、きわめてまれな機会のたとえ。盲亀(もうき)浮木(ふぼく)
    1. [初出の実例]「目しひたる亀の浮木にあふなれやたまたまえたる法のはし舟〈高弁〉」(出典:玉葉和歌集(1312)釈教・二六三三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む