精選版 日本国語大辞典 「亀鼈」の意味・読み・例文・類語 き‐べつ【亀鼈】 〘 名詞 〙 カメとスッポン。また、カメの類をいう。〔周礼‐地官・大司徒〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「亀鼈」の読み・字形・画数・意味 【亀鼈】きべつ かめとすっぽん。人を軽んじていう。〔魏書、蠕蠕国伝〕龜鼈の小豎、自ら救ふに暇あらず、何をか能く爲さんや。字通「亀」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報