事切(読み)ことぎれ

精選版 日本国語大辞典 「事切」の意味・読み・例文・類語

こと‐ぎれ【事切】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 事が終わること。きまりがつくこと。結着をつけること。
    1. [初出の実例]「於事切了書者、尤可官底歟」(出典玉葉‐承安二年(1172)閏一二月七日)
  3. 息が絶えること。死ぬこと。
    1. [初出の実例]「午后右頭中将参入、須臾退出、既御事切歟之由相語」(出典:実隆公記‐延徳二年(1490)一月七日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む