精選版 日本国語大辞典 「事喧」の意味・読み・例文・類語
こと‐やかま
し【事喧】
- 〘 形容詞シク活用 〙 事柄がめんどうである。わずらわしい。
- [初出の実例]「銀子いづかたから参りてもうけとり申さぬと、かねがね申わたし置しに、夜に入て此はした銀、事やかまし」(出典:浮世草子・世間胸算用(1692)四)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...