精選版 日本国語大辞典 「事改」の意味・読み・例文・類語 こと‐あらためて【事改】 〘 副詞 〙 わざわざもう一度。[初出の実例]「文学における論理性と直観性とか、合理性と非合理性といったテーマがちょうどこの時期にことあらためて燃焼し」(出典:日本の思想(1961)〈丸山真男〉二) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by