事適う(読み)コトカナウ

デジタル大辞泉 「事適う」の意味・読み・例文・類語

ことかな・う

物事が思いどおりになる。何不自由なく満足している。
「いみじく徳あるが妻になりて、よろづ―・ひてぞありける」〈宇治拾遺・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「事適う」の意味・読み・例文・類語

こと【事】 適(かな)

  1. 物事が思い通りになる。不自由なことがない。
    1. [初出の実例]「事など叶たる者にてなむ有ける」(出典:今昔物語集(1120頃か)三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む