事適う(読み)コトカナウ

デジタル大辞泉 「事適う」の意味・読み・例文・類語

事こと適かな・う

物事が思いどおりになる。何不自由なく満足している。
「いみじく徳あるが妻になりて、よろづ―・ひてぞありける」〈宇治拾遺・四〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「事適う」の意味・読み・例文・類語

こと【事】 適(かな)う

  1. 物事が思い通りになる。不自由なことがない。
    1. [初出の実例]「事など叶たる者にてなむ有ける」(出典:今昔物語集(1120頃か)三一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む