デジタル大辞泉 「二の折」の意味・読み・例文・類語 に‐の‐おり〔‐をり〕【二の折】 連歌・俳諧で、百韻一巻を書くときの懐紙の2枚目の一折。裏表にそれぞれ14句を記す。歌仙では名残の折にあたる。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例