精選版 日本国語大辞典 「二世の頼み」の意味・読み・例文・類語 にせ【二世】 の 頼(たの)み 夫婦として来世で会うという願望。[初出の実例]「世の中に絶へて心中なかりせば二せのたのみもなからまし」(出典:浄瑠璃・心中刃は氷の朔日(1709)下) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 「経験必須」「SQL」「SE」ECサイト運用・マーケティング支援の案件 株式会社コプロテクノロジー 東京都 渋谷区 月給60万円~80万円 契約社員 / 業務委託 / 派遣社員 デジタル・Webマーケティングコンサルタント/SNS/Web/動画マーケの経験を活かしてトータルサポート 株式会社バックステージ 東京都 千代田区 月給35万円~50万円 正社員 Sponserd by